金柑

この頁では、鉢物で育てているキンカンです。
キンカン 金柑
ミカン科の常緑小低木。キンカン属の総称。中国原産。
枝は細く密生し、葉は小さく葉脈は不明瞭で翼葉はほとんどない。
日本では数種が栽培される。春、夏、秋の3回に開花結実する性質があるが、7月と9、10月に開花するものが多い。果実は晩秋から冬にかけて2cm内外の球形または楕円形で橙黄色、果面は滑らかで光沢があり、果肉の室数(袋)は6、7個までである。果皮のまま食用。
育てベタなのでしょうわずかな実りです。
少ししかない実ですが、エサ不足の歳には野猿が食べにくるようです。
長いこと手入れ不足だったのでしょう実を付けなかったわが家の金柑でしたが、2021年に実をつけました。
果実酒: 我家の金柑酒'98     我家の金柑酒'99
22.01.01更新   00.07.20裕・編集

21.12.16撮影

21.12.16撮影
 
久しぶりに少しばかり実を付けました

07.02.01撮影

07.02.01撮影
わずかですが実を熟してきています・・

05.12.13撮影

06.02.015撮影
実に雪積もる 雪にあたった部分は凍傷になったようで可哀相な事をしました

‘05.09.01撮影
久しぶりに僅かですが実を付けました、最後の花が残っていました

‘01.12.20撮影

‘01.12.20撮影
金柑収穫しました 今年はわずか8個です

'01.01.21
撮影



'01.01.21
撮影
野猿に食べられた? 野猿に食べ残し?

01.01.14撮影

00.12.17撮影
金柑だいぶ色ついてきました 金柑もう少し時間が必要ですね、収穫までは。

'00.12.17
撮影

'00.08.16
撮影
色ついてきました。 花終り小さな実となってきています

'00.08.16
撮影

‘00.07.16撮影



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