シャクヤク

シャクヤク (芍薬)
  ボタン科ボタン属の多年草。根は太い塊根状、葉は2、3回複葉で小葉は卵形、全縁で先端がとがる。茎は直立し、草丈60cm〜1mとなり、分岐して2〜5花をつける。花はボタンに続き5月上旬から下旬に開く。花色は白、桃、赤、黄色などがある。
洋種はおもに八重咲きで、芳香のあるものが多い。
日本種には花心がいろいろと変化した独特なものがあり、一重咲き、八重咲き、金ずい、おきな咲き、冠咲き、手まり咲きなどの花形がある。
葉は花期後充実し、夏から秋まで残り、養分を根に蓄えて枯れるが、この間に来年の花芽が分化する。分化した花芽や葉芽は秋から春にかけて充実し、4月上旬ころから伸び始める。
日本には、古く中国から薬用として渡来した。その後園芸化され、江戸時代には熊本地方で発達したヒゴシャクヤクなど多くの改良種が作出され、花壇・切り花用として観賞されるようになった。
これら日本で改良された品種をニホンシャクヤクとよぶが、原種はシベリア、中国、モンゴルなどに分布する。ヨーロッパには中国から導入され、フランス、イギリスなどで品最近はボタンなども含め、幅広い種間交雑がなされ、多数の園芸種が作出されている。ほかに原種のヤマシャクヤクやイトバシャクヤクなどが趣味的に栽培されている。
2004年ボタン?と云ってボタンの頁に加えていましたが、NETの友よりボタンではなくシャクヤクと思いますがとのコメントをいただきました。
見分け方にいくつかあるようですが、「牡丹の葉は、ギザギザでツヤがない。」「芍薬の葉は、丸みがありツヤがある。」ということで見分けがつきました。
14.05.24.更新     04.05.20.裕・編集

14.05.15撮影
ことしも開花しました

14.05.15撮影
12.05.20.撮影
 ことしはこの1個だけの開花でした

04.05.14撮影

04.05.14撮影
ボタン?と言われました 新しい品種を買ったわけではありませんので変化した?



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