スノーフレーク

  プランターや鉢で育てている「スノーフレーク」です。
スノーフレーク  snowflake
 ヒガンバナ科レウユユム属の球根草。欧州南部(オーストリア、ハンガリー)原産。
秋に植え(わが家は植えっぱなしですが)、翌春40cmほどの花茎の先にスズランに似た純白色の花を五、六個つける(花弁の縁にある緑色が特徴)。葉はスイセンに似る。
別名:スズランズイセン(鈴蘭水仙)
シラー  Scilla
 ユリ科ツルボ属の総称。多年草で約100種ある。
秋植え球根草で、ヨーロッパ、アジアなどに分布し、日本のツルボもこの仲間である。葉は根生し、その中心から花茎を一または数本出し、小さい花を総状につける。花色は青紫色が多いが紫紅色や白色もある。強健で耐寒性も強い。花壇に群生させて観賞するほか鉢植えに向く。
※頁を作成した時よりシラーと記述していました、スノーフレークと教えていただきました。
ご覧いただいた方々にお詫びいたします。05.04.25裕記
スノーフレークとわかり、鉢からプランターに移して以来手入れらしいことをしていなかったわたしですが、スノーフレークは今(2014)年も咲いてくれました。プランターの方が経年劣化で破れそうになっていますので、腰痛が落ち着いたら新しいプタンターに移し替えなくてはと思っているところです。
花が終われば今(2019)年も上変えなくてはと思っているところです。(ムラサキシキブは鉢に)
 19.03.29.更新     02.05.05裕・編集

19.03.28.撮影
今(2019)年も春を忘れずに咲いてくれました  ムラサキシキブのこぼれ種で一緒に成長してきました

15.03.31.撮影
2015年も春を忘れずに咲いてくれました

15.03.31.撮影

14.04.17.撮影
今年も春を忘れずに咲いてくれました

05.04.19撮影

05.04.19撮影
可愛い花が僅かですが咲きました

02.05.02撮影

04.04.03撮影
咲いています 04年も咲き出しました



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