|
|
セントポーリア
Saintpaulia |
イワタバコ科セントポーリア属の総称。
熱帯アフリカ東部原産の多年草で、原種は約20種あり、発育形態によって短茎種と長茎種に分けられる。ほとんどの種が葉は肉厚の長卵形で株元から四方にでる、花は経約3cm、2〜8輪が中心から立ち上がり青紫色で、スミレに似た五弁花をつけるので、アフリカスミレともよばれる。
品種改良の歴史は100年足らずであるが、花形、花色、葉形、葉色などは変化に富み、多くの品種がある。これらにはおもに米国で改良された趣味家用品種と、ドイツを中心に育成された生産者用品種とがある。暑さには弱いが室内で栽培できることから、生活環境の改善に伴って普及した植物といえる。 |
|
05.12.09更新 00.05.05裕・編集 |
|
|
05.12.09撮影 |
8年目のこの冬も咲いています・・・ |
|
04.02.01撮影 |
04.07.17撮影 |
この冬ズーと咲いています・・・ |
そろそろ夏バテ気味・・・・ |
|
‘02.12.16撮影 |
‘03.05.22撮影 |
|
‘02.04.21撮影 |
‘02.05.19撮影 |
久しぶりの開花です、≒2年ぶりかな・・・ |
|
|
’00.01.16 撮影 |
’00.10.02 撮影 |
咲いているようです葉が垂れて来ました |
下の状態からは復活してきています |
|
’00.01.16 撮影 |
’00.01.16 撮影 |
部屋内の乾燥に耐えています? |
オプティマラ普通の品種です。 |
|
’00.312撮影 |
’00.312撮影 |
挿し葉の子供を鉢に植え替えてやりました。 |
少し小さいのですがすくすく育ってもらいたいものです |
|
’99.12撮影 |
’00.0319撮影 |
H9年渡辺さんに頂いてから花を絶やした事がなかったのですがそろそろ世代交代? |
挿し葉に根がでて鉢に植え替えてやりました。 |
|