ドクダミ

 ドクダミ
 ドクダミ科の多年草。
特有の臭気がある。地下茎は白く、横走する。高さ20〜50cm。葉は互生し、心臓形または広卵形、裏面は紫色を帯びる。花序は穂状で頂生し、基部には白色で花弁状の大きな包葉が四枚あり、全体が一つの花のようにみえる。花は小さく、両性で花被(かひ)を欠く。雄しべは3本、花糸の下部は子房と合着する。庭隅や木陰などの湿地に群生し、日本全土、および東南アジアからヒマラヤにかけて広く分布する。1属1種。
地下茎・葉は漢方薬として利用、ジュウヤク(十薬)。
ドクダミ茶を自宅で造ろうと2002年自生のドクダミを採取してきました。 
ドクダミ茶 我家で作ったドクダミ茶
18.05.23更新   02.06.20裕・編集

18..05.22撮影
2018年少し増えたようです

18..05.22撮影
2花が咲きだしました

05.06.12撮影

05.07.08撮影
どくだみ茶にしようと採取して洗って干しました そろそろどくだみ茶になりましたか・・・

05.06.03撮影

05.06.03撮影
今(2005)年は少しばかり花も増えました・・・

04.05.22撮影
2004年は花が咲きました

03.05.23撮影

03.09.14撮影
冬枯れでなくなったかと思いましたが
葉っぱを出してきました
花は咲きませんでしたが根付いたのでしょう

02.07.11撮影

02.07.11撮影
我家に定着したようです 我家に定着したようです

02.06.16撮影
ドクダミ自生していたもの採取しました



鉢物園芸目次へ



画像一覧へ 
鉢物園芸表紙へ
カウンター