スイセン(水仙)

スイセン
narcissus
d
affodil(ラッパスイセン)
 ヒガンバナ科スイセン属の耐寒性球根草。ヨーロッパ、地中海沿岸、北アフリカ、中近東から中国、日本まで広く分布し、約30種ある。日本では暖地の海岸近くで、野生化したニホンスイセンなどもみられる。
球根は鱗茎で球周り8〜20cm。茎は品種により、10〜50cm。葉は線形または帯状で、長さ12〜50cm、幅0.5〜3cm。花は花茎の頂部に単生または散形状につき、径1.5cmほどの小輪から12cmに及ぶ大輪まである。花被片は横に広がり、副花冠はらっぱ状またはカップ状となる。花色は、黄、白、朱赤色、淡紅色など。花期は冬季から5月ころまで。
06.03.29更新     03.03.25裕編集

06.03.29撮影
黄色も咲きました

06.03.26撮影
今(2006)年も咲きました

05.03.27撮影

06.03.04撮影
強風で倒れましたので起こして支柱で支えました 今(2006)年はどうしたとと思っていましたが・・

‘03.04.09撮影

04.04.01撮影
僅かですが水仙が・・・(黄色が抜けてき白くなった??)

‘03.04.04撮影

‘03.04.04撮影

‘03.03.25撮影

‘03.03.25撮影
ほったらかしでしたが花芽を付けてくれました 下向きに咲きました

‘03.03.23撮影

‘03.03.23撮影
ほったらかしでしたが花芽を付けてくれました 咲きはじめです



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