ゆすらうめ 我家のゆすらうめ酒

ゆすらうめ
梅桃
 バラ科サクラ属の落葉低木。中国原産。江戸時代の初めに渡来。
高さ≒3m。樹皮は暗褐色、薄片になってはげ落ちる。春に、新葉と同時に白または淡紅色五弁花の小花(約1.5cmくらい)が咲く。葉は互生し、倒卵形、葉面にはしわが多く、上面は暗緑色、両面に毛が密生している。果実は初夏に径約1cmの球形で赤く熟し、食用。実が白く熟す品種もある。庭木にする。
 04.05.20更新    00.04.25裕・編集

‘04.05.19撮影

‘04.04.01撮影

‘04.05.19撮影
花が咲きました・・・

‘01.06.03撮影

‘01.06.03撮影
完熟になりました 収穫し果実酒にしました

‘01.05.27撮影

‘01.05.27撮影
今年は果実酒にできるかな 実の拡大

'00.06.03撮影

‘01.05.01撮影
1個の実収穫後の状況

'00.04.23撮影

'00.06.03撮影
ゆすらうめ購入し鉢植えにしました。 迂闊でした6/11長男に食べさせたら梅の香りしたとの事よくよく見たゆすらうめの鉢でした。



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