小鉢白梅

  わが家で育てている「ウメ」を取り上げています。
ウメ(梅)  Japanese apricot英語 prunier de Japon仏語
バラ科サクラ属の落葉高木。中国中部の原産で、日本で野生化したものとされている(大分県と宮崎県に自生するとの説もある)。
高さ5〜10mになり、樹皮は暗灰色で堅く、割れ目ができる。葉は互生し、卵形、長さ4〜8cmで先はとがる。2〜3月、葉の展開に先だって径2〜3cmの5弁花が開き、芳香があり、柄はほとんどない。多数の雄しべと1本の雌しべがあり、子房に毛がある。果実は球形、径2〜3cmの核果で、一側に浅い縦の溝があり、果面に微毛を密生する。
6〜7月、黄色に熟す。果肉は酸味があり、中の核は楕円形で表面に凹点が多く、果肉と核は密着している。
鉢で育てています。育てベタで多くの花を咲かせることができていません。
2021年複数花が咲きだしましたので、久しぶりに撮影しました。
21.02.21.更新  06.03.13裕編集
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21.02.21撮影
2021年久しぶりに咲きだしました

21.02.21撮影

17.03.10撮影
2017年少し咲きだしました

05.03.01撮影

05.03.16撮影
2005年年の咲き始めです チト寂しい満開です・・・

‘02.02.24撮影

05.01.20撮影
僅かな花ですが春が・・・ 蕾もまだまだ小さく・・・

01.03.18撮影

01.03.11撮影
満開です

01.02.18撮影

01.01.14撮影
1月よりは芽吹いてきましたね 梅の蕾少し膨らんできましたね



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